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古本屋で再会 貸本漫画 鈴原研一郎

その後行きつけの貸本屋さんも 

時代の波にのみこまれ いつしか閉店となり

以降 商業誌の『りぼん』や 『マーガレット』を

読んで幼少期を過ごしました。


その間に 影響を受けたのは

『りぼん』掲載 一条ゆかりサン 『恋の1・2作戦』

それまでは、 テレビや漫画の中では 母子ものの

お涙ちょうだいが多かった。

(貸本漫画の世界も母子ものが多かった。)



一条ゆかりサンの 『恋の1・2作戦』に出会って

新しい漫画に出会ったような気がした。


その後 『マーガレット』では

木原としえサン 『どうしたのデイジー?』に

多大な影響を受け 学生時代を送ることになる。


その間に いろんな作品に出会うが

ワタシの学生時代の分岐点を飾った漫画家は

鈴原研一郎さん。一条ゆかりさん。木原としえさん。

この3名の影響は大きかったといえます。


そして 学生時代を通り越して

社会人となって しばらくして 

会社帰りにふと立ち寄った

…古本屋さんで…



かつて 貸本漫画があった 

という存在すら 忘れていたワタシが

貸本漫画を 読んでいた時期があった 

ということすら 忘れていたワタシが

フラフラと運命に導かれるように

一軒の古本屋に足を踏み入れることとなった。


その古本屋は 

ワタシが通りかかった道沿いに入口があり

正確には そこは2階部分となり

漫画関係は 地下(1階)の

薄暗い部屋の中にあった。


時代遅れの 若い(?)ヒゲもじゃの店員がいて

映画のパンフレットがやたら多かった。


しかし 棚に目をむけた瞬間

ある部分に 異常に違和感を感じた。

何かが違う この感じはなんだろうっ…?


そして 1冊の本に 目がとまった。

1冊だけ 浮いている。

あの 背表紙には 見覚えがある…。

あれは もしかして…

走馬灯のように 昔のことが 思い出される。


その1冊の本を 手に取った瞬間

作者の名前を見て 驚いたっ!!!

『 鈴原研一郎 』


まぎれもなく その本の作者は

『 鈴原研一郎 』 だったのだ。


その時の ワタシの心境を

誰が 推しはかろうか。

手が震える。

… 表紙に手をかける…?


『 あれっ?開かない~っ』 





…しっかり カバーがしてあった…


かくして ウン十年ぶりに 

運命ともいえる 懐かしの貸本漫画

鈴原研一郎に 再会するのであった 




(このつづきは また気がむいたらね~っ







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テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

貸本屋で鈴原研一郎

ワタシが貸本時代に 一番読んでいたのが

鈴原研一郎さんの 貸本漫画です。


男の漫画家さんですが 

主に 少女漫画を描いてらっしゃいました。

昔は 男の人が少女漫画を描いていたのが

わりと多かったみたいですっ


そして 貸本漫画時代に かなり売れていらした方だと思います。

ワタシが通っていた貸本屋さんに 

鈴原研一郎さんの 貸本漫画が多かったからです。

表紙も 中身も鈴原研一郎さん。



貸本屋さんに出入りしていた最初の頃は 

表紙を見てどの本を借りようか決めていましたっ。

そうですっ 決め手は 表紙の絵柄だったんですっ


でも 表紙を開けてみてびっくり

てっきり 中の絵もそうだと思っていたら…


表紙と中身が まったく違うことに

ショーゲキを 受けたりもしましたっ


子供心にこんなんでいいんかい~?…

あまりにもギャップの差が 大きすぎるものもありましたっ…



その点 鈴原研一郎さんの貸本漫画は

表紙も中身も同じことが多かったです。


中には 鈴原研一郎さんの表紙で

中は 違う漫画家の方が描かれた

貸本漫画もありましたがっ



鈴原研一郎さんの描く 女の子は

ハツラツとして かわいくて

とってもさわやかなものと


中には 昔 流行った(すみませんっ)

吉永小百合さん風 少女が主人公で

せつない 悲しい物語もありましたっ。

ミステリーも描いていらっしゃいました。


でも 男の人の絵柄は 七三分け(髪形)が多くて

子供心に …う~んと思っていました


かくして こうして 幼少期に
貸本漫画家 鈴原研一郎さんを知ることになるのです。


鈴原研一郎さんは 

その後 商業誌の『マーガレット』等でご活躍されました。



(このつづきは 気がむいたらまたね~っ









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記憶にある貸本屋さん

商店街のはずれに 貸本屋さんはありました。

小さなスーパーの裏で 左隣には 
これまた小さな電気屋さんがありました。

店構えは ガラスがはめ込まれた
ガラガラ式の木の扉が4枚あったように思われます。

お店を閉めている時は
ガラスいっぱいに中が見えないように
カーテンがひかれていました。

ガラス戸の1枚を開けると
(扉はいつも全部閉めてありました)
入ってすぐ左横にお店の人が座る
木の台のようなものがあり
そこで借りる時 本を差し出して
貸本屋のおばちゃんが大学ノートのようなものに
日付と借りる本のタイトルと金額を書いていました。

日中でもお店の中は薄暗く…
ガラス戸から差し込む光もごくわずかでした。

おばちゃんもいつも店番をしてるでなく
ガラス戸を開ける音に気付いて
部屋の奥から出てくるといった感じでした。

お店の中に入って左右真正面と棚が作られ
真ん中に平台のようなものが置かれて
左右は主に貸本小説だったように思われます。
貸本漫画は真正面のわかりやすい棚に位置されていました。

左右にいたってはほとんど興味がなく
どんな小説が置いてあったかは全然覚えておりません。
ただただ左右の棚がお店の中で
よりいっそう薄暗かった記憶だけがあります。

貸本漫画にいたっては棚3段位に置かれていました。
一番上が勝山ひろしさんの絵のような表紙が描かれた貸本漫画。
2段目がさいとうたかおサンのようなハードボイルド系や青春もの
小島剛夕さんのような時代もの。
3段目が主に少女系の貸本漫画であったように思われます。


(このつづきは また気がむいたらね~っ







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貸本漫画との出会い

たまには 昔のことを思い出して
貸本漫画のことを書いてみましょ~かっ


かつて 貸本漫画というものが
あったことをご存知でしょうか?


貸本屋さんに置くために描かれた漫画で
ですから 現在みたいに何万部何百万部発行とはほど遠く
せいぜい 何千部ぐらいの部数しか発行されなかったそうです。

ワタシはその貸本漫画が貸本屋さんに置かれていた終焉時に
ちょっとだけ その貸本漫画を読むことができました。


当時は 少女漫画が掲載されている雑誌が
今のように たくさんあるわけでなし
月刊誌 週刊誌 ごくわずかな数しか本屋さんに並んでいませんでした。


コミックス(単行本)においてもしかり 本屋さんの棚の一部に
わずかな数しかコミックスが置かれていませんでした。

当時は 漫画ばっかり読んでないで勉強しなさいっと
親に叱られた世の中です(今もかな?)

ワタシの母親は特に叱ることもなく
幼少時 貸本屋さんに行ったら
漫画の本がたくさんあるよンと教えてくれたぐらいでっ

実際に借りに行ったらとすすめられた記憶すらあり
最初はどうしていいかわからず
姉と一緒に借りに薄暗い貸本屋さんに
足を踏み入れることになりました。


(このつづきは また気がむいたらね~っ(笑っ)









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ボストン美術館展へ行って来た

大阪市立美術館で開催中の
(2013年4月2日~6月16日まで)

『ボストン美術館 日本美術の至宝』に 行って来ました。

IMG_2178-01-2-5.jpg

お目当ては やはり メインの 

曾我蕭白の 『 雲龍図 』 


なので絶対行きたかったんですよ~。

今回を逃したらもう二度と見れないと思ったので
実際見てすごい迫力でしたっ

残念ながら一部消失している襖面があるとかで
全部揃ってたらそれこそド胆ぬかされたことでしょう~っ


あと見ててわりと楽しかったのと
少し混んでたのが『吉備大臣入唐絵巻』

吉備真備が遣唐使として渡った唐で
難問ふっかけられて 阿倍仲麻呂の霊に
助けられるという巻物の絵で

ものすごくイキイキと描かれていて
上田としこサン(古い漫画家)を思い出しましたよ(笑)

そして最後は 楽しいミュージアムグッズ

『雲龍図』のクリアファイルと
ポストカードを3枚購入しましたっ。





テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

仙

Author:仙
プリンスエドワード島。赤毛のアン。
スノードーム。がま口。
ポストカード。手づくり市。
マスキングテープ。
昭和レトロなきせかえ人形(紙)も大好きです。

※画像の無断転載禁止でございます!!!



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